Paul Snisky (ポール)

※実際の会話は英語だったため、全員が関西弁を話すわけではありません。
あくまで僕の頭の中での翻訳です。あらかじめご了承ください。

 

     <出身地>

アメリカ ニューヨーク州 ニューヨーク市

 

     <ポールとの出会い>

おなじみホステルのラウンジでポールに会ったのが初めてでした。作った昼食を食べてる時に、突然誰かが日本での経験談を話しているのが聞こえて、彼と話さずにはいられなくなったのがきっかけです。その話をしていたのがポールでした。

彼は日本が大好きです。あ、いえ、めっっっちゃ大好きです!

 

     <ポールってこんな人>

彼の年代でポールほど元気で活動的で冒険心に溢れた人はいないでしょう。彼を知っている人はきっとこう言います。「将来彼みたいになっていたらどんだけいいやろなあ。」ポールには公共交通機関など意味を成しません。歩くのが大好きなので、疲れ知らずでどこまででも歩いていきます。まさに”歩こ 歩こ 私は元気 歩くの大好き どんどん行こう”状態です(ここは英文度外視です笑)。ポールのパワーの源は健康体であり、その健康体は彼の食生活によって作られます。みなさんは食べるもの全てに含まれる栄養素が何かいつも気を配っていますか?僕はしていません。ですがポールは絶対に人工調味料や化学調味料を摂りません。市場で魚を選ぶ際も、必ず養殖でないことを確認して、天然のもののみを選びます。彼の朝食はいつもオートミールで、機嫌がいいときは目玉焼きがプラスされます笑。

ポールはスポーツ、特に野球が好きです。またニューヨークのギャングも好きだと公言しています。彼がスポーツを観戦しているときは何人たりとも彼に近づくことはできません。特に大きな試合だと、触らぬ神に祟りなしです笑。ポールがスポーツが好きな理由に、情報はいつも新しいということがあります。僕も常に情報は更新するほうですが、彼がスポーツを話題にするときはいつも僕よりも情報を先に仕入れているので追いつくのが大変です。特にポールはニューヨーク出身でヤンキースの大ファンなので、ヤンキースの選手のことはほぼ全員知っています。

では、ポールの好きなものをまとめましょう。「散歩」「健康食品」「スポーツ」「ギャング」「牡蠣」「綺麗な女性」…なんか増えましたね笑。

「じゃあ一緒に行くよ。」これがポールの口癖です。めちゃくちゃ融通がきいて細かいことを気にしません。社交的の度を越えていて、一度口を開くとしばらく話し続けます笑。なんてったって彼は浅草の漫画喫茶に1ヶ月間泊まり続けた男ですから笑。

そうだ、これはぜひ伝えておかなければいけませんね。彼はいつも笑顔です。要するに、どんなときもいっっっっっっつもプロフィール写真のようにです。だから彼の周りにいる人はみんなハッピーなんですね^^

最後にもう一つ付け加えます。アル・パチーノはかつてポールのご近所さんで、ポールはアル・パチーノと話したことがなんどもあります。「ある日オファーをもらったといってアル・パチーノがさよならを言いに来たんや。彼はロサンゼルスに引っ越していったわ。そのオファーが”ゴッドファーザー”やってんなあ。」
そして、ポールの息子さんはジェニファー・コネリーと幼馴染で、これまたもちろんポールは彼女とよく遊んだそうです。このブログはゲストがどういう人かという紹介が目的ですが、う〜ん、僕にも未だにポールは誰なのか謎に包まれています笑。

 

     <印象的なエピソード>

先述の通り、ポールは野球が好きで、好きなチームはニューヨーク・ヤンキースです。僕も野球が大好きなので彼はあるバーに僕を3度も連れていきました。そのバーは「レフティー・オドール」といいます。そこは彼のお気に入りで、繰り返しますが3度も僕を連れていきました。ですが僕らはそこで一度もお金を払ったことがありません。なぜだか分かりますか?そのバーが僕らにとっては野球博物館でもあるからです。店内にはたくさんのメジャーリーガー達の写真、特にヤンキースの選手の写真が多く展示されています。オドールはサンフランシスコ出身ですが、所属チームはずっとニューヨークでした。ポールは一つ一つ写真を指差しながら、「これがオドール」「これがベーブ・ルースとルー・ゲーリック」「これがヤンキースが日本に来た時の写真」など説明してくれました。僕らは何も買わずにいつも写真のためだけにそのバーを訪れていましたが、おもしろいことに、そのバーに行く度に新しい写真を発見したのです。どれだけたくさんの写真があるか、これで少しはお分かりいただけたかと思います笑。
もし野球がお好きであれば、一度行ってみることをオススメします。楽しめること間違いなしです。

 

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もう一つポールの好きなものに、ニューヨークのギャングがあります。ということで僕は彼から「ゴッドファーザーPART123」全てと「ジャージー・ボーイズ」を観るように強制されました笑。そうなんです、「ジャージーボーイズ」はある意味マフィア映画なんです。もちろんどの映画もまだ観たことがなかったので、ええ、観ましたよ全部、ポールの監視下のもと…それは冗談です笑。「ジャージー・ボーイズ」に関しては僕のノートパソコンで彼と一緒に観ました。内容はとても美しくてフォーシーズンズの歌は映画を観終わったあともしばらく頭にこびりついて離れませんでした。そして、何度もみたことがある上になぜポールがあんなにもその映画をもう一度観たがったのかようやく理解できました。一番心を打たれたのは「ジャージー・ボーイズ」を観終わった後にポールが流した涙でした。若かりし頃を思い出させてくれる映画なんですね。映画の中で主人公達が路上で歌を歌うシーンでは、「俺が若い時に彼らの真似をして路上で歌ったもんだ」と嬉しそうに言っていました。ポールは彼らフォーシーズンズのこともこの映画そのもののこともよく知っていたので、僕が理解しにくいところやわからなかったところを質問すると、一つ一つ丁寧に教えてくれました。僕らはサンフランシスコでしょっちゅう一緒にいて一緒にいろんなことをしましたが、「ジャージー・ボーイズ」はその中でも一番の思い出です。

 

     <ポールは今…>

ポールは今まだ旅の途中です。一つ言っておくと、彼がニューヨークを発ってからすでに4・5ヶ月経っています。僕が最後に居場所を聞いた時は、ポールはスペインにいました。今現在はどこにいるか定かではありません。彼はまるで「捕まえられるもんなら捕まえてみな」とでも言うように旅を続けています。一つ彼について僕が知っていることは、寒い気候が大っっっっ嫌いだということです。ニューヨークを出た一番大きな理由は寒さに耐えられなかったからだそうです笑。近いうちにポールはニューヨークに戻ると思います。それまでポールは、カメラもスマホも持たずに旅を続けることでしょう。彼は言います。「俺にカメラは必要ない。記憶の中に写真を残しとくねん」と。正直に言うと、個人的には実際に写真を撮りたい派ではありますが、彼の言葉はカッコイイと思いませんか?

ポールはまだまだ若いです。彼はまさに「ジャーニー・ボーイ」です。

ポール、また会える日を楽しみにしてんで!次はニューヨークかサンフランシスコか、はたまた日本!?また世界のどこかで!

回転寿し、絶対行かなあかんね!カラマーーーーーリ!

(※カラマリとは彼の大好物のイカフライのことです)

 

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“Enjoy Voyage” とは

 

ENG Ver. (英語版はこちら)

 

 

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