JJ DelSerra (ジェイジェイ)

※実際の会話は英語だったため、全員が関西弁を話すわけではありません。
あくまで僕の頭の中での翻訳です。あらかじめご了承ください。

 

     <出身>

アメリカ合衆国 ペンシルバニア州 スクラントン

 

     <ジェイジェイとの出会い>

早速ですが、おそらくここでの話が今回の一番のメインです。笑
あれは僕がニューヨークにいたある日、僕が地下鉄で語学学校へ向かっている途中でした。ある男性が同じ車両に乗っていて、何やらiPhoneで日本語を勉強しているようでした。なぜ分かったかというと、そのiPhoneのスクリーンに日本語クイズのようなものが見えたからです。彼はその時のクイズが難しいようでした。

当時僕は英語力の向上のためなら何でもやったると燃えに燃えており、加えてニューヨークで現地の友達もつくりたいと思っていた矢先だったため、彼に声を掛けずにはいられませんでした。

先述のとおり、僕は学校へ行くためにブルックリンから地下鉄に乗りグランドセントラル駅で降りる予定でしたが、彼が突然ブルックリン橋駅というところで地下鉄を降りてしまいました。その彼を追いかけるのに僕には何のためらいもありませんでした。もちろん授業への出席は大事でした。が、その時の僕にとっては彼と友達になれる可能性をとる方がよっぽど重要だったわけです。

すでにお分かりの通り、その男がジェイジェイでした。ブルックリン橋駅で地下鉄を降りたところで彼を呼び止めて僕は言いました。「日本語勉強してんねやろ?俺は英語を学ぶためにニューヨークに来てん。お互い勉強し合わへん?」ジェイジェイは僕の申し入れを受け入れてくれ、その場でメールアドレスを交換し、後日改めて会いました。こうして僕らは友達になったのです。

この話をするとたいてい僕がクレイジーなように言われますが、僕からすればジェイジェイこそクレイジーだと思います。僕はただダメでもともと、直感と自分のやりたいことに従って行動しただけです。ところがジェイジェイの場合、見たことも話したこともない日本人から、その訳の分からなかったであろう申し出を受け入れてくれたのです。断ることもできたにも関わらず、「もちろん」と言ってくれました。今思っても、あのとき「いいで!」とジェイジェイが言ってくれて本当によかったです。

僕は紛れもなくラッキーでした。ですが、もしあなたが友達ができないと嘆いていたり、友達の作り方がわからないとしたら、きっとあなたはまだ全ての方法を試していないかもしれません。数え切れないほどの機会が両手を広げてまだあなたを待っていますよ。

 

     <ジェイジェイってこんな人>

ジェイジェイはとても頭がよく物知りです。もし彼に分からないことを質問したら、その問いに答えてくれるだけでなくその詳細や背景までも教えてくれます。僕にとって彼は歩くウィキペディアです。

思うにジェイジェイはリーダータイプの男です。ジェイジェイは計画を立てるのが得意でタイムマネジメントもきちっと行い、周りの人にそれぞれがやるべきことを的確に指示することができます。ジェイジェイが話すとき、人はそれに耳を傾けます。ジェイジェイがジョークを言うとき、”ほぼ”毎回人は笑います。ジェイジェイが何か発すると周りの人の目は彼に向きます。これはお世辞でもなんでもなく、僕が実際に目の当たりにしたことです。

以上を踏まえると、ジェイジェイは話すのが上手い男です。彼が構成する文章は順序立てられていて綺麗に整っており、言わんとしていることがすっと入ってきます。
彼との会話がはずむこと間違いなしです。僕が請け負います。

これらのジェイジェイの能力はこの点に関連してくると思います。ジェイジェイは日本語がめちゃくちゃ上手です。
ジェイジェイから初めてメールをもらったとき、その自然な日本語に相当驚きました。ジェイジェイが話す日本語も日本人そのものです。

最後に、彼は複数のことを同時にできる人間です。右脳75%、左脳25%やもんね、ジェイジェイ?

 

     <印象的なエピソード>

僕らが友達になったとき以上のエピソードは実のところありませんが(笑)、ここでは2つのエピソードを紹介します。

ニューヨークに行ったことがあれば、きっとスタテンアイランドにも行ったことがあるかもしれません。では、スタテンアイランドで丸一日過ごしたことはありますか?

ジェイジェイは当時そのスタテンアイランドに住んでいて、ある日、その彼の家で催された自家製ビールパーティーに僕を呼んでくれました。読んで字のごとく、彼がビールを家で作っていたのです。そこでジェイジェイの友達と知り合い、飲んで食べてしゃべってゲームをして、その日一日を楽しみました。
なにより、僕にとって自家製ビールを見るのが初めてだったので、それ自体がいい経験になりました。
ただ、場所がスタテンアイランドで、そのとき僕が唯一バスでマンハッタンに戻らないと行けなかったため、実際にそのビールを味わえずじまいでした…残念。製造過程をみるだけでもとても興味深かったですけどね。ジェイジェイは後々、あれはおいしかったと伝えてくれました。本当にイイヤツなんです!

もう一つのエピソードはスーパーボウルに関してです。
ジェイジェイと僕はそれぞれ友達を誘い合って「Mulholland’s」というバーに2013年に開催されたアメリカンフットボールの最高峰、第47回スーパーボウルの観戦に行きました。まあ楽しかったこと!ただし、僕が紹介したいのはそのことではありません。その次の年のことです。

当時僕はすでにニューヨークから日本に帰国していましたが、ジェイジェイからメッセージが届きました。なんとジェイジェイは次の年も、前の年に僕らが一緒に行ったあのバーに同じように第48回スーパーボウルを観戦に行っていたのです!「一緒にスーパーボウルを観戦したときを思い出したよ」と伝えてきてくれました。僕らが観戦した次の年のゲームはジェイジェイほどナイスなゲームではありませんでしたが(というより僕の中では史上最悪でしたが笑)、そんなことは全く関係ありません。まあ感動しましたね、そのメッセージを見て。

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     <ジェイジェイは今…>

ジェイジェイは彼のお父さんと友達とともに日本へ来ていましたが、現在はニューヨークに戻っています。

ジェイジェイのお父さんが僕に話してくれたのは、彼らの今回の日本旅行の際に初めは大阪へ来ることは予定になかったそうです。でもジェイジェイが僕ともう一人の彼の友達にどうしても会いたいと大阪へ来てくれたそうです。僕が初めてジェイジェイに会ったとき、あのとき地下鉄で彼を見かけたときは、まさかこのような関係になるとは想像もできませんでした!人生っておもしろいなとつくづく思います。

ジェイジェイ、また一緒に遊ぶの楽しみにしてんで!アメリカか日本か、はたまた世界のどこかで!

ジェイジェイが歌う「I want it that way」聴きたいから、またカラオケに行かなアカンな!笑

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“Enjoy Voyage”とは

 

ENG Ver. (英語版はこちら)

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