Youngran Kwon (エミリー)

※実際の会話は英語だったため、全員が関西弁を話すわけではありません。
あくまで僕の頭の中での翻訳です。あらかじめご了承ください。

<出身地>

韓国 京畿道(キョウギド) 安山(アンサン)市

 

     <エミリーとの出会い>

僕がニューヨークのレナート・インターナショナル校というところで留学しているときに、エミリーとはクラスメートでした。当時の僕らの先生は素晴らしい先生でしたが、同時に生徒にたくさん課題を課すことで有名でした。エミリーも僕もよくそこで生き残ったものです。笑
テレンスもクラスメートとして生き残った者の一人です。

エミリーと初めて会ったのは上記のとおりニューヨークでしたが、今回本当に偶然サンフランシスコで再会しました。彼女がロンバード通りの写真をフェイスブックに投稿しているのをたまたま僕が見つけ、彼女がサンフランシスコにいることを知りました。友達に再会するのはいつでも嬉しいものですが、偶然やサプライズが絡むともっと嬉しくなるものですよね。

 

     <エミリーってこんな人>

たくさんの韓国人の友達がいますが、中でもエミリーは特徴的なところがあります。

まず、声が可愛いです(主観入りすぎ?笑)。特徴的な声なので、どこにいてもすぐエミリーがどこかきっと皆さんも分かります。エミリーを色に例えるとしたら、間違いなく「黄色」です。エミリー似合えば納得いただけると思います。

まるで水のような人に会ったことがありますか?エミリーはまさにそんな人です。説明するのはなかなか難しいですが、エミリーといるとなぜかとても心地がいいんです。エミリーと話すのは楽しいのですが、それは彼女が聞き上手だからです。絶対に相手の話の腰を折らず、リアクションもいいので会話がより楽しくなります。

「享受(受け入れること)」は良好な人間関係を築くのにとても大切です。そしれそれこそエミリーがもっているものです。もしあなたが彼女に何かアドバイスをすれば、彼女は必ずそれを快く受け取ります。柔軟な思考を持っていて決して頑なになることはありません。

エミリーはきっと人を嫌な気持ちにさせるのが大嫌いなんでしょう…僕がいらんこと言うときは必ずぶったり叩いたりはしてきますが笑。ということで彼女は暴力的でない、とは言いませんが(笑)、とても優しい心を持っています。

 

 

     <印象的なエピソード>

ここではエミリーがいかに優しく、また強い女性であるかを紹介します。

僕は韓国のソウルに行ったことがあり、そのときは同窓会と称してある居酒屋での飲み会に友達をたくさん呼びました。当時エミリーは就職活動等でべらぼうに忙しく(彼女が嘘をついていなければ笑)、またその居酒屋は彼女が住んでいるところから近くないところに位置していたにも関わらず、エミリーは僕に会うためだけに来てくれました。めっちゃいい人やー!…と思ったのは、エミリーがその飲み会で友達を作るまででした。そのとき集めた友達は僕の友達であり、彼ら同士が知り合いというわけではありませんでした。僕は全員を知っていて近況についてそれぞれと話していたので、その間はみんなをほったらかしにしている状態やったんですね。申し訳ないなーと思っていたのもつかの間、エミリーほかみんなすぐ友達になって僕のことは御構いなし。そうなるのが早いこと笑!どうでしょう、エミリーがどれだけ優しいか皆さん分かっていただけましたか?笑
エミリーはお母様とサンフランシスコに来ていて、滞在中はもちろん僕と話している間もずっとそのお母様を一人にしてしまわないようにと気を配っていました。ふう、これで十分彼女の優しさは伝わりますよね。

僕が思うに、女性は皆さん本当に強い。そして僕はそのエミリーの強さをニューヨークで垣間見ました。

ある日レナートでの例のクラスで今後のキャリアについて討論する機会がありました。当時すでに職務経験がある生徒もいればそうでない人もおり、エミリーは後者でした。

さて始めようかという頃、パニックでエミリーが突然泣き出してしまいました。討論の題材である将来のキャリアについて彼女は全く思いつかなかったのです。少なくとも僕には彼女の気持ちもその行動も理解できるものでした。僕もそのとき人生に迷っている時期でしたし、今後どうするか不透明な状態でした。そしてきっとエミリーはその題材に対して誰よりも真剣に思い悩んでいたんだと思います。彼女の涙が何よりの証拠です。おそらく彼女はそのとき「ここから逃げたい」と「立ち向かわなきゃ」という二つの気持ちの狭間で揺れていたんだろうと思います。数分後、彼女は落ち着きを取り戻し、討論が始まりました。そして驚いたことに、エミリーがその中で一番いい討論をしていました。これは決してお世辞ではありません。たった数分で自分を制して立ち直ってしまいました。これを聞いてもしかしたら「それはただの学校のクラスで実際の状況じゃないんやから、そんなクソ真面目にならんでいいんちゃうん?」という人もいるかもしれません。でも学校のクラスだから何でしょう?ひと時も真剣になれない人が実際の状況下でだけ真剣になれるとは思えません。そのときの衝撃はなかなかなものでした。そしてその出来事は未だに僕の脳裏に焼きついていて、今でも大切なことを教えてくれています。

 

     <エミリーは今…>

エミリーは韓国に戻って素晴らしい将来に向かって、新しい環境下で友達の輪を広げ続けています。エミリーはとても社交的なのでみんなにとってひまわりのような存在になっていることでしょう。さーて、誰が彼女の太陽になるんでしょうかねー?笑

エミリー、また会えるの楽しみにしてんで!韓国か日本か、はたまた世界のどこかで!

忘れたらアカンで。「それでもショーは止まらない」(僕らの先生の口癖)

にしても、俺らホンマにスタバ好っきやなあ笑

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“Enjoy Voyage” とは

ENG Ver. (英語版はこちら)

 

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